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消滅時効

時効の援用
IMPORTANT
  • 5年以上前の昔の借金は、支払わなくても済む場合があります。
  • 時効期間が過ぎているだけでは借金は消えません。
  • 借金を消すには、当事務所にお任せ下さい。
時効の援用したケース

実際にあったケースの紹介

①怪しげな文言のある請求書が消費者金融会社から送付されてきたケース
優遇処置のご案内

元金の残高は40万円程度あり、遅延損害金は70万円にも及んでいるのに
一括返済なら残元金15万円のみで完済とする旨の文書が届いたケース

ちょっと怪しげな請求書が大手消費者金融(ア〇〇〇)から届いてきてます。

皆さんならどう対処されるでしょうか?

具体的解決法
この請求書を受け取った依頼者の方は、すぐに私どもにご相談されました。
そこで、早速、業者に対して受任通知を送り、取引履歴を照会してみました。
そうすると、平成18年8月30日以降支払っていないことが判明しました。
さらに、借金の額も、金395,467円ではなく、実際には金30万円程だったのです。
利息制限法で引き直し計算をしてみると、元金の残高も違っていたというわけです。
でも、まだこの状態では借金は残っています。
そこで、業者に直接訴訟等した事実がないことを確認して、時効の援用したのです。
借金はめでたく消えました。

②訪問までして借金?を回収しにきた中小消費者金融のケース

ご連絡

先日、お手紙でも連絡しましたが、ご連絡なかったので伺いましたとの文書。
本日現在の残高は金17万円弱で、このまま放置されても何ら解決にはなら
ないので〇月〇日までに下記担当者に連絡する旨記載された一部手書き文書
が郵便受けに投函されていたケース
「伺いました。」と書かれてあれば誰しも動揺するのではないでしょうか?
この文書を見られた依頼者の方も、少し困惑気味で相談に来られました。
具体的解決法
取引を確認してみると、最後の支払いからすでに5年が過ぎていて訴訟等
されたこともないとのこと。
早速、受任通知を送付して、集金業者が依頼者に接触するのを防ぐと共に取引
履歴の照会をしてみた所、何と過払金が発生していることが判明しました。
過払金自体は少額なのですが、過払い状態でもお金を取ろうとしているのか
と正直驚きました。
この手の業者は、過払金の返還請求をしてもなかなか首を縦に振らないことが
多いものです。
しかし、交渉を積み重ね、過払金をたとえ少しでも返して貰うことで合意し、借金問題は
解決しました。
今回は借金そのものがなかったため、時効の援用はせずに解決させました。

③複雑なケース

元々は、とある債権回収会社からの請求が来ていたのですが、実際当該会社に受任通知を送ってみると、「現在は当該債権を持っていない。」とのことで元の債権者に問い合わせをしてみると、A社に譲渡したとの連絡を受け、A社に受任通知を送ってみたところ、「A社に債権はない。」との返答があり、引き続き調査してもらうよう申し入れたところ、B社から債権開示の連絡があり、B社に対して時効の援用をしたケースがありました。債権譲渡の時期等によっては消費者金融の再編等で債権の帰属が分かりにくい難しいケースもあります。このようなケースにも当事務所は粘り強く対応し、借金の完全解決を図っていきます。

④典型的なケース

ご返済のお願い

お客様からの返済がいまだになく、このまま返済のない状況が続くと
期限の利益を喪失し、一括で返済をすることになるから返済をお願い
する旨記載された消費者金融会社のよくある郵便物が届いたケース
代表的なケースで皆さんも数多く経験されていると思います。
具体的解決法
中身を見てみると、貸付金の残高が15万円余なのに対して
利息が34万円余となっており、ずいぶん前の借金であることが分かります。
依頼者の方に事情を聴くと、8年くらい支払ってないとのことでした。
その間、支払督促や訴訟等裁判所から郵便物が送られてきた記憶もない
とのことだったので、受任通知を送付し、実際の取引の照会をしました。
そうすると、平成18年5月25日以降支払っていないことが判明しました。
さらに、借金の額も実際には10万円弱であることが利息制限法による
引き直し計算で分かりました。
そこで、業者に直接連絡を取り、訴訟手続等取ったことのないことを
確認後、時効の援用をして借金問題は解決しました。

⑤実際に多いのはこの引越しのケース

通常の債務整理の相談の延長線で時効の援用をするケースが一般的には多いので、そういったケースを紹介します。
依頼者の話しをお聞きすると、現在は、転居してこちらに住んでいるが、地元に住んでいた8年前に借金をして、返済できないようになってから転居してきたとの事で、現在住んでいる転居先への請求はないとの事。
現在は、落ち着き、多少なりとも余裕のある生活を送れているが、そうなると、前の借金のことが気掛かりになり相談しに来たとおっしゃっていた。
具体的解決法
地元に居る時に裁判所から訴訟等された事実がないことを確認すると共に、転居後、地元に裁判所から訴訟等されている場合には、時効期間が10年に伸長している可能性があること、その場合には時効が完成していないので、和解することになるが、それでも良いか依頼者の意思確認した後、受任通知を送付。
取引業者は4社あったものの、うち1社は債権回収会社に債権譲渡をしていたことが判明し、債権譲渡先に再度受任通知を送付し、併せて取引履歴の照会をしました。取引履歴を見ると、いずれの取引も同時期に未払い状態になっており、最後の支払いからは5年以上が経過しており、債権回収会社に対する債権譲渡時期は、時効が完成する半年程度前であることも判明しました。直接業者に連絡を取り、訴訟等してないことを確認できたので、時効の援用をしたのですが、債権回収会社とのやり取りの中においては、訴訟等した事実を事前に教えてはくれずに、時効の援用通知を提出した後にそれについての回答をするという何ともまどろこしいものでしたが、結論としてはすべて時効の援用で解決したのでした。
遅延損害金を含めた借金の総額は4社で300万円ほどありましたが、時効を援用することでスッキリと解決できました。

ポイント1

4社で300万円もの借金を時効の援用をすることで解決できたのですが・・・

この時効の援用とは、内容証明郵便を用いて代理人の名前を冠記し提出するものです。
専門家が関与したことを書面上明らかにすることで後々も問題が起こらないようにする意味合いがあります。
ポイント2

時効の対処は繊細な側面があります。

時効の対応を間違うと、せっかく時効が完成しているのに借金を認めさせられ、結局払わされたということにもなりかねません。
繊細な対応は、どうか私どもにお任せ下さい。
詳細についてのご質問・ご相談はお電話下さい。ご連絡お待ちしております。
 

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