ヤミ金を含めあらゆる債務整理に対応
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相続or相続放棄?
今住んでいる父名義の家やマンションに引き続き住み続けるために相続すると、父が残した借金または住宅ローンを引き継ぐことになるといったケースでは、相続して借金を引き継ぐべきかまたは相続放棄をして不動産を処分して借金を背負うのは避けるべきか充分検討すべきです。私が最近相談を受けたいくつかの例では、借金を背負ったばかりに住宅ローンや借金のために相当苦労して月々返済し続けてたものの、結局返済できずにヤミ金利用されたり、自己破産の手続きをとるなど相続放棄をしておいた方が良いと思われるケースが多いのが実情です。今日のような不況下では、できるだけ借金をしないことがまずもって大切だと感じています。安易にヤミ金利用などすると、返済が滞った後に、勤務先に電話が行くなどして会社を辞めさせられる(辞めさせられなくても自主的に退職することになる)事になれば、月々の返済もできず、結果として不動産を手放すことになり、最悪の結果となってしまいます。そのような結果を招くようなら、最初から相続放棄をしておいた方が借金苦にも陥らず、会社を辞めずに済みます。借金を抱え込むことは、要らぬトラブルに巻き込まれる可能性が高くなりますのでご注意下さい。
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携帯電話の売買にも注意!
 口座(キャッシュカードを含む。)の売買等について安易に業者の口車に乗せられ譲渡したりすると後でとんでもない結果となることは皆さんもご承知のことと思いますが、携帯電話についても同様に気をつけなければなりません。携帯電話の譲渡については、携帯電話不正利用防止法第7条1項で「契約者は、自己が契約者となっている役務提供契約に係る通話可能端末設備等を他人に譲渡しようとする場合には、親族又は生計を同じくしている者に対し譲渡する場合を除き、あらかじめ携帯音声通信事業者の承諾を得なければならない。 」とされ、携帯電話会社の承諾なく譲渡することはできませんまた、これに反して譲渡した場合には、同法20条第1項により「第七条第一項の規定に違反して、業として有償で通話可能端末設備等を譲渡した者は、二年以下の懲役若しくは三百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。」に該当するので注意して下さい。ヤミ金業者等から様々な手口を通じて携帯電話を複数台契約して貸金業者に譲渡したりすると、携帯電話会社に対する詐欺罪や携帯電話不正利用防止法違反の罪について問われることになります。詐欺罪が成立すると、懲役10年以下という重い刑が科されることになりますので、十分注意して下さい。
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年頭のご挨拶
明けましておめでとうございます。昨年は、国内においては、震災、津波、原発事故と未曾有の出来事が起こり試練の年となりました。国外においては、ユーロ圏の財政危機が世界経済に深刻な影響を及ぼす事態となりました。今年は、こうした問題の解決に向けて道筋を示さなければならない年となることでしょう。当事務所においても、現下の状況において、厳しい生活を余儀なくされている方々に対して、借金問題の解決や公的生活資金の給付支援活動を通じて生活再建の道筋をお示しできるよう取り組む所存でおります。また、超高齢社会における様々な問題に対応すべく、成年後見制度の取り組みをはじめ、遺言書作成、遺言執行、相続登記等を積極的に推進していく所存でおりますので、本年もどうか宜しくお願い申し上げます。
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年末に際して
今年も残すところあと僅かとなりました。今年は、震災や津波など災害の多い年でした。ただでさえ経済状況が悪く、我々庶民にとっては苦しい処に大きな災害が重なり、試練の年となりました。来年こそは今年よりも良い年にしたいという願いをもって新たな年を迎えようではありませんか。多くの人が願えば、必ず良い年になると信じます。冬の季節もいつまでも続くわけではありません。もう少しで春が到来するのです。春の到来を期待し挫けず希望をもって日々過ごして参りましょう。来たる年が皆さまにとって良い年でありますように。
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最近の事件簿
最近、新規の相談で多い事例として、「消費者金融の借金の返済のために、ヤミ金に手を出してしまった。」あるいは「ヤミ金に電話をかけてしまって、その後すぐに翻意して止めようとしたが、既に振り込まれていた。」というものがあります。消費者金融の借金については、債務整理の手続きを取ることで100%解決できるので、ヤミ金にまで手を出す必要はないのです。ヤミ金は、容易にお金を貸してはくれますが、高い利息を取られるので、結局家計が今以上に苦しくなるだけです。すぐに、債務整理の手続きを取れば、しばらくの間は返済がストップでき、その間に家計を正常化することができますので、対処方法を間違わないように注意して頂きたいと存じます。安易なヤミ金利用は、身の破滅にもつながりますので、冷静にご判断ください。また、そのような折は、当事務所までご一報下さい。
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